旋風伊豆~伊豆から旋風を巻き起こす!~
WVO精神で、伊豆から日本を救う!
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古い電気自動車を活かせるか
某TV鉄腕ダッシュのソーラーカーご存知の方も多いでしょう。
OEV0
今から約1年前の2010年4月に日本一周完走しました。

  ちょっと気にかかって番組HPなどをみてみると・・・
  どうやらダッシュ村は あの場所から30km圏内のようです。
  この4月24日の放送で 現状を伝えてくれるそうです。


この『だん吉』のような 自立走行型のクルマで走りたい! と思い
ベースとなるクルマを探しに 2009年7月 とある場所へ出向きました。

そこには、こ~~~~~んなにたくさんの古い電気自動車が並んでいました。
ROEV1
全部電気自動車です。(しかももう動かない、動けない (涙) )

・・・書きかけ(@4月23日)

(今日は5月1日、再開します)

もちろん、動けないままたくさん並んでいるという事前情報を得て
WVOの精神 : 『棄てられるモノの価値を切り開く』 に
のっとり、古い電気自動車を活かせないだろうか、と調査に向かったのです。

ボクの力量では不足なので 
日本で最初のWVOカーを走らせ、電気工事士でもある博学の 『西の方』 と
西の方にならってWVOカーに乗り、リサイクル業を営む 『新しい方』 
関西のツワモノ2名のご同行をお願いしました。

現地付近での待ち合わせレストランで昼食後、初来店なのにさっそく廃油
ROEV00
を戴いて 簡易濾過をする 『西の方』(右下)。左上の後ろ姿が『新しい方』。
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では、古い電気自動車の紹介です。
まずは、 『だん吉』 と同じ型の ハイゼットEV。1994年型。
ROEV2
これが再生出来て、屋根にソーラーパネルを載せればまさに『だん吉』!

が、、、
動けないのは、『バッテリー』 が完全にダウンしている為です。
その 『バッテリー』 は このようになっています。
ROEV5
『バッテリー』はハイゼットの後部座席下と荷台を占領しています。

こちらは その次の1999年型のハイゼットEV。
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これでもバッテリーはこ~んなにたくさん (涙)
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バッテリーの後方には、車載充電器などが並んでいます。

整備要領書でみますと、こんな感じ。
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も の す ご い スペースと重さです。
このバッテリーを再生させるにも新品に交換するにも
一般人には かなりハードルが高いです。
(ハイゼットEVの車両重量は1400kgクラス!
 ベースガソリン車から500kg以上の増量です)


こちらは、RAV4のEV。1996年あたりのものです。
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バッテリーは床下を占領しています。
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整備要領書でみますと、↓これが全部バッテリーのかたまり!
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これもものすごい重さでしょう。
とても 手が出せない という印象です。


こちらは ミニキャブEV。ぐっと古くて、1989年モノ。
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この頃だと 充電器もものすごい大きさで車には載らず。
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こ~んなデカイ装置を介して充電していたんですねぇ~。
時代を感じます。
ミニキャブEVは、
この2011年末には、ミニキャブミーブとして復活するそうです。
2012年には、RAV4EVも 復活するそうです。
ハイゼットは、、、音沙汰がありません。
ダイハツ党のボクとしては、もっと『地球に良いクルマ』の登場を
期待しています。


ということで、この日10数台の古い電気自動車を視ましたが、
古い『バッテリー』の手ごわさを痛感した1日となりました。
『バッテリー』を入れ替えたとしても、また数年(2年くらい?)で
またこの状態になってしまう。
『バッテリー』を入れ替える、再生させる作業も相当なものだし、
そもそもこのクルマを作業場へどうやって移動させるのか・・・

新しい小型高性能の『リチウムイオンバッテリー』に替えても
電圧や充放電特性などの違いで電気系のシステムが使えなくなる
だろうし、、、

ココのクルマ達は、ココでこうやって『電気自動車博物館』として
余生を過ごすのが良いのかな。
クルマ達を集めた持ち主さんが、『いつかは再生させたい!』と、
その夢に行く末を託すことにしよう。
結局のところ、そういう結論となりました。


この日の最後は、『西の方』が お昼に貰ってきた冒頭の廃油を
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『西の方』のお宅の濾過装置↑に投入して、お開きとなりました。


古い電気自動車を活かす道をあきらめ、
新しいけど恐竜企業が創るEVではなく、
『地球に良いクルマ』と言える小さい軽いEVを
自然エネルギーで走らす!その道を邁進することにしました。
↓このクルマは470kgしかありません。
 (ハイゼットとハイゼットEVの重量差よりも軽い!)
じらそーら
このクルマが『地球に良い』ことを以前に少し載せていますが
詳しい中身をまたそのうちご紹介したいと思います。
あわせて
『電力不足の時代に電気自動車は◎かXか』についても
取り上げたいと思います。

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